【化石】第37回 東京国際ミネラルフェアに行ってきました。

イベント

こんにちは。
古生物部屋のSayakaです。
今回は第37回東京国際ミネラルフェアの記事。
会場の様子や購入した化石などを書いていけたらと思います。

GEORGE HESLEP-FOSSILS

会場に到着後、真っ先に訪れたブース。
伊藤さんに初めてお会いできました。
この日はミネラルフェアの最終日。
そしてお昼頃だったので、片付けが進みつつある中でのご挨拶です。

おすすめのブースを教えていただき、会場を一回りしてくることにしました。

ハートオブストーン

伊藤さんに教えていただいたブースです。

どんな化石があるのかな?

いろいろ見せていただくと、なんと!
欲しいと思っていた三葉虫がいました!

それも群化石😊
アグノスタスです。
これは即購入しました。

それと、もう一つ。
ファコプスも購入しました。

ペロノプシス

ペロノプシス群化石

アグノスタス目の三葉虫。

欲しいと思っていた理由は単純で、「細部までしっかり観たい」というその一点に尽きます。

博物館の展示は拡大鏡が付いているものがありますが、それでもちょっと遠いんですよね…
細部まで観るには自分で手に入れるしかないと考えたのです。

ペロノプシス群化石(拡大)
ペロノプシス群化石(母岩裏)

頭部と尾部が同じ大きさという点が他の三葉虫とは違う印象を受ける面白いところ。
水平に近い角度から観てみると、立体感があるのがより一層わかります。
そして母岩をひっくり返すと、うっすらですが裏側にも居ます。

こんなにもじっくり観られるのは幸せなことです😊

ファコプス

ファコプス

アグノスタスが手に入り、満足していたのですが会場をぐるぐる回っているとやっぱり気になってきてしまって😅
ハートオブストーンさんのブースに戻り、追加購入しました。

丸みを帯びた頭鞍が可愛らしいです。

TRILOBITE DESIGN ITALIA

TRILOBITE DESIGN ITALIAのブース(ブログ掲載許可をいただいています)

2023年の池袋ショーでもお世話になったブース。
ジャンパオロさんのキファスピスのクリーニング技術に惚れ込んで再訪を決めていました。

私が三葉虫化石に興味を持つようになったきっかけでもあります。

今回も三葉虫のトートバッグを皮切りに意気投合。
挨拶はハイタッチです。
ジャンパオロさん、とても気さくな方😊

その後は素晴らしい化石を次々と紹介していただきました✨

まずは…
びっくり。

「New species!」と言いながら手に取って観て良いよ〜と渡された化石。
思わず聞き返してしまいました。

取るに足らない三葉虫化石の可能性があるものの、中葉が特徴的で新種かもしれない、と。

その化石には正直ビビってしまいました💦
(もう少し三葉虫の理解を深めてから購入してみたい)

他にもいくつか見せていただき、購入したのは次の2つ。
・パイライト化したミラスピス ミラ
・カリメネ クラヴィクラ

ミラスピス ミラ

ミラスピス ミラ

ミラスピスだからか、初オドントプレウラだからか、パイライト化しているからか。
見れば見るほど惹き込まれる化石でした。

なかなか見ない三葉虫だな思っていると、どうも出回ることが少ないらしい。
体色が黄色なので、パイライト化しているのがわかりやすいです。

そして、よく観ると右側にも居るんですよ。
2体を同時に観られる良い化石です。

カリメネ クラヴィクラ

カリメネ クラヴィクラ

色が全体的に淡い感じがして気になっていると、ブラックライトで蛍光する化石だと教えていただきました。
写真は帰宅後に改めてブラックライトを当ててみた様子です。

販売されていた個体のうち、頭部がよりしっかりと繋がっているものをチョイス。
おすすめをしっかりと紹介してくれるので本当に信頼できます😊

THE TALE OF TAL

THE TALE OF TAL(タルの物語)

友情の証に、といただいた一冊の本。
ネアンデルタール人とホラアナグマを描いたグラフィックノベルです。
絵はジャンパオロさんが書いたものだそうで、絵に対応した文献の情報も載っています。

※訂正です。
THE TALE OF TAL はジャンパオロさんが原案・監修として仲間の科学者達と共同製作した書籍です。
作画に関してはLuca Vergerio氏が担当していてジャンパオロさんは作画してないそうです。
保坂さん、情報ありがとうございます。
そして大変失礼いたしました🙇‍♀️

サインを入れていただきました!

イラストが可愛い💕
クルジアナ(這い痕)まで描かれています。

そして「三葉虫を愛する友人」というメッセージ。
最高に嬉しい言葉です😊

GEORGE HESLEP-FOSSILS(再訪)

三葉虫オンリーの袋を手に、再びジョージさん&伊藤さんの元へ戻ってまいりました。
良いものが購入できたことを報告しつつ、ナノティランヌスの歯を見せてもらったり、エルラシアを見せてもらったり。

ここでも化石を購入させていただきました。
次の2つです。
・フレキシカリメネ
・サルタサウルスの卵殻

フレキシカリメネ

フレキシカリメネ

私のトートにも描かれている三葉虫ですが、ついに防御姿勢の化石を手に入れることができました。
この美しさ。素晴らしいです。

様々な角度から観察できるのも嬉しいポイント。
博物館ではこうはいきませんからね。

サルタサウルスの卵殻

サルタサウルスの卵殻

今回のミネラルフェアでの唯一の恐竜関連の化石。
伊藤さんとお話ししながら見ていたら気になってきた化石です。

卵殻のカーブや表面の凹凸が、手に持ったときに伝わってきて「化石に触れるって大事だなぁ」と思い購入しました。

折り紙の三葉虫

折り紙の三葉虫

伊藤さんが作ったという三葉虫。
お言葉に甘えてその作品をいただきました。

まとめ

戦利品大集合の図

購入した戦利品をまとめると、次の6つの化石です。

  • ペロノプシス群化石
  • ファコプス
  • ミラスピス ミラ
  • カリメネ クラヴィクラ
  • フレキシカリメネ
  • サルタサウルスの卵殻

ご厚意によりいただいたものは2つ。

  • THE TALE OF TAL
  • 折り紙の三葉虫

「三葉虫を買う!」と意気込んでのミネショ参戦は初めてでした。
目的を持って回るのはとても楽しいですね✨
見せていただいたブースはどれも最高だったので、次回以降もぜひ覗かせていただきたいと思っています。
たくさんの三葉虫に囲まれてホクホクの1日でした😊

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